釣行記
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2005・6年
釣り場 兵庫埠頭 明石浦漁港 明石市役所裏
釣れた魚 スルメイカ アオリイカ コウイカ ケンサキイカ タコ タチウオ サヨリ ウミタナゴ メバル
サイズ ミニ 700g 300g 良形 250g ~91cm ~30cm ~18cm ~18cm
匹数 1パイ 15ハイ 3ハイ 1ハイ 1匹 16匹 2匹 3匹 2匹
2005.11.15 アオリイカ1杯
500g

エギ3号
初めてのアオリイカ。海釣りを再開する動機がイカをルアー(エギ)で釣ること。
ほとんど行かなくなったバス釣りのタックルを持って海へ、
初めてのアオリイカそれが500g感動に足が震えた。
大潮
8:59
^^^17:55

0:44 ^11:45-----
明石市役所裏
日没後
-
2005.11.28 アオリイカ1杯
700g
タコ1匹
250g?


エギ3~3.5号
中潮
6:55 -17:27

^^^^-10:20 -23:49
明石市役所裏
日没後
2006.05.30 スルメイカ1杯
ミニ

エギ2号 アカ
中潮
00:01-06:42

04:52-15:38
兵庫埠頭
日没後
2006.09.11 アオリイカ7杯
ミニ


エギ1.8~2号 
緑オレンジ銀
中潮
10:42-21:15


03:31-15:18
明石浦漁港
PM
8:00~10:00
2006.09.12 アオリイカ1杯
ミニ

コウイカ2杯
ミニ

エギ1.8~2号
オレンジ
・グリーン
中潮
13:17ー21:20


04:36ー15:40
 明石浦漁港
日中
2006.09.16 アオリイカ 1杯

エギ3号
オレンジ

小潮
- 19:50

11:06 -
明石市役所裏
日没後
2006.10.02 若潮
- 17.31

09.17 -
明石市役所裏
日没後
アオリイカ
ミニ・
250g
300g
600g
計4杯

エギ3号
マーブル
上600gの引きは強烈でした.
良形アオリイカが続け様に釣れたのは
始めて、度々有りますように
.
2006.10.08 ケンサキイカ
1杯
良形

エギ2.5号

パープル
写真のイカが裏向けで
ごめんなさい
大潮
07.12-19,19

01.03-13.17
明石市役所裏
半夜
2006.10.10 アオリイカ
1杯
450g

エギ3号
イワシ

風と潮流が早くエギ
が真横に伸びてア
タリが出た、貴重な
1杯でした
中潮
08.49-20.14

02.30-14.24
明石市役所裏
半夜
2006.10.28 コウイカ1杯
300g

エギ3号
オレンジ
上げてみないと分
らないが引っ張りこ
むアタリを空振りし
ている、あれはアオ
リだ!
小潮
14.24-18.59

04.31-16.16
明石市役所裏PM
10:45
2006.11.05 タチウオ2匹
64&77cm


キビナゴ
大潮
06.21ー18.10

00.07ー12.14
兵庫埠頭
PM
10:30~1:30

 太刀魚釣りに挑戦。遠い過去にほんの少し経験した事があるが釣果はなく、未経験に等しい。
今回はキビナゴの浮き釣り、ライトに照らされた明るい埠頭と大勢の人手で深夜に近いが夜を忘れてしまう。
思ったほどの混雑は無く1人が竿2本出せるスペースが在りそこへ入る、
六甲山と北風を背に竿を振ることになった。

釣り人は多いが太刀魚の姿は見えない、お隣に声をかけて状況を聞かせてもらう、
「8時頃に着て直ぐ1匹釣れたが後が続かない、今日は食いが悪く餌も触らない」
「タナは2ヒロ半、チョイ投げで良いよ」のアドバイスを受け2本目の竿をチョイ投げにする。
電気浮きを見ながらアタリを待つ事になる。
対岸に造船所が見える、オープンなドックにひときわ目を引く建造中の大きな船が作業ライトに照らされて
夜の景色の中に浮かび上がり夜景の神戸港を演出していた。

 あまり釣れそうに無い雰囲気の中で、竿をいじっていたが“幸運は突然やって来る”である。
遠くに投げた仕掛けの竿を巻き戻していると、チョイ投げの浮きが横に走り海に沈んで行く。
夜の闇に電気浮きの明かりが海中で頼りなく滲んでいるのが見えた。
釣り人にとって一番ホットな時間が来た。
慌てて竿を持ち替える、 教わった“アワセの格言”が頭を過ぎる、
それは『浮きが沈むと道糸を張って軽く引き寄せる、
太刀魚の”カリカリ”としたアタリを感じたら大きくアワセを行なう』である、
確かに”カリカリ”と道糸を通して相手の存在を感じ取れたが未経験なこちらは余裕が無い、
釣果を焦るあまりアワセと巻取りが同時進行である、幸運にも相手は糸先の針に掛かった、
取り込みに抗う力が竿を握る手に伝わってくる、強力な力である。
埠頭に抜き上げたところで釣果が確定した、私にとって太刀魚を釣り上げた初釣果である。

 他の人が釣れてなく1匹の釣果でも嬉しいのにまた“幸運は突然やって来る”である、
それは浮きと針が絡んでしまった仕掛けを直しているとまたまたチョイ投げに異変が、
埠頭に寝かせてあったその竿が引きずられて行く、
持って行かれまいと必死で竿を掴んでまたまた強力な引きの洗礼を受けて2匹目の釣果となった。
その後“2度在る事は3度在る”には成らなかった、
2・3度浮きが沈むが釣果にならずバラシもあって雰囲気が悪くなり時間も着たので納竿とした。
本日は良いアドバイスを貰って幸いし、まったくのビギナーズラックであった。

 
2006.11.13 タチウオ4匹
~74cm

キビナゴ
小潮
ー16.23


07.03ー
兵庫埠頭
PM
4:00~0:30
2006.11.20 タチウオ2匹
~70cm

サヨリ2匹
~30cm

アジ1匹
18cm
計5匹
:キビナゴ
オキアミ
大潮
06.49ー17.42

00.21ー12.05
兵庫埠頭
PM
3:00~8:30
2006.11.27 サヨリ30匹
ボラ1匹

:アミエビ
オキアミ・
キビナゴ

小潮
ー14.35


05.13ー
  兵庫埠頭
PM
0:30~8:00
2006.11.29 タチウオ2匹
75&80cm

キビナゴ
小潮
00.27ー15.14

07.29ー22.28
兵庫埠頭
PM
8:30~0:30
2006.12.05 タチウオ1匹76cm
イワシ2匹
ウミタナゴ3匹~18cm
セイゴ1匹17cm

メバル2匹
キビナゴ
アミエビ・オキアミ
大潮
10:43ー17:41

01:28ー12:30
兵庫埠頭
PM
2:00~9:00

 小鯵のすし飯を作ろうとサビキ仕掛けを用意して兵庫埠頭へ2時に着いた。
サビキ釣りも奥が深そうで、私にはアジが釣れないのにベテランさんはアジがボツボツ釣れていた。
小鯵のすし飯はしばらくお預けであるがうれしい事にメバル君16cmを頭に2匹が釣れてサビキも“楽し”である、
他にウミタナゴ18cmを頭に3匹、セイゴ17cm、イワシ2匹の釣果だった。

 あたりが薄暗くなり太刀魚仕掛けの電気浮きが見やすくなって直ぐにアタリが出た、今日も食いが渋そう、
軽く少しの間沈んでいた浮きが一度浮いてしまった、太刀魚が浮き上がったのか放してしまったのか?
浮きが再度沈む深く沈んだ頃合いを見て竿を大きくシャクル、タチウオが針がかりして76cmGET
太刀魚の釣果はこの1匹でその後、手に感じるアタリが2~3回有るも食いかじった餌を残して後が続かない
 PM9時を過ぎて納干とした。

 
2006.12.11 タチウオ1匹
75cm

キビナゴ
中潮
-14:19


05:29-
  兵庫埠頭
PM
4:00~10:00
2006.12.12 タチウオ2匹
73&
85cm

ミニイカ1杯

:キビナゴ]
小潮
-15:40

06:39-
兵庫埠頭
PM
7:30~10:00
2006.12.18 タチウオ1匹
89cm
指4本


キビナゴ
中潮
-16:24

00:14-
 兵庫埠頭
PM
5:00~9:00
2006.12.19 タチウオ1匹
91cm
指4本

キビナゴ
大潮
14:27ー16:36

00:26ー15:37
兵庫埠頭
PM
4:30~8:10

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サイズ ミニ 700g 300g 良形 250g ~91cm ~30cm ~18cm ~18cm
匹数 1パイ 15ハイ 3ハイ 1ハイ 1匹 16匹 2匹 3匹 2匹
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