釣り場 神戸空港ベランダ 釣れた魚 チヌ
サイズ 39.5cm
匹数 9匹
2008.06.16 チヌ1匹
35cm
メバル10匹
11~14cm

餌:シラサエビ
オキアミ
中潮
3:49-19:10

11:37-23:20
神戸空港
ベランダ
PM
4:30~8:30
今日は小道具バッグを入れ忘れ、近くの方に噛みシズを頂いてしまいご迷惑をお掛けしました。ありがとうございました。
先週のフグで何か起きそうな予感が現実になりました、初めてチヌとご対面です、35cmこれからサイズアップが
楽しみです(釣れるかな?)、塩焼きで頂きました、なかなかいけます。
2008.08.04 チヌ1匹
29cm
アジ1匹
22.5cm
ガシラ2匹
~13cm

餌:オキアミ
コーン
中潮
8:14-21:11

2:29-14:49
神戸空港
ベランダ
PM
5:45~8:15
無風に近く流れも緩やかでタナも合わせやすく良い感じに進められた、オキアミの半ボイルもエサ取りに取られるので、
試しにコーンを付けて投入。浮きが馴染むと直ぐに浮きがモゾモゾしてスーと消えて行く、大きくアワセて確かな手ごたえ、
上がってきたのはチヌ、絵に描いたようにコーンでチヌが釣れた、大喜びである。
暗くなって太刀魚のようだが針を取られたり、ハリスを傷つけたりするが獲物は掛からず納竿とした。
2008.09.09 チヌ3匹
~33cm
チャリコ1匹
11cm
アジ4匹
~14.5cm

餌:シラサエビ
オキアミ・コーン
長潮
-19:56

9:37-
神戸空港
ベランダ
PM
4:15~7:45
前回2回続けて釣果を出せずにいた、強風と2枚潮のせいにしたがコンスタントに釣果が出るように
なりたいもの。今日は風は有るが無理をして軽めの浮きを使用、食わせ団子が飛距離を稼いでくれた、
前2回海水の透明度が無かったが今日は綺麗に澄んでいる、餌取りが多くエサが棚まで持たないので
シラサエビを食わせ団子に包んでから浮きが馴染みアタリが出だした、1匹33cm釣り上げて偶然居合わせた
フィッシングマックスの有井さんにホームページの取材を受けページに載せていただき、かなり持ち上げて
いただいた。その後強い引が有り悔しくもバレル。直ぐに小さいチヌ20cmが上がり又も強烈な引きを得る、
竿とリールがひ弱に思えた、何とかこらえて31.5cmが上がってきた。1匹逃がして2匹追加するのに時間は
掛からなかった。暗くなってアタリが止まりしばらく粘って納竿とした。私にしては上出来でした、
またチヌさんが来てくれる事を願って。
2008.09.16 チヌ1匹
21.5cm
チャリコ1匹
11cm
アジ7匹
~17cm

餌:シラサエビ
オキアミ・コーン
大潮
7:17ー19:38

1:14-13:25
神戸空港
ベランダ
PM
3:30~7:15
潮の流れは落ち着いて浮きが馴染みやすくタナが取りやすい状態である
少し餌取りが少ないのかオキアミ餌が馴染んでからアジが釣れた,コーンやダンゴで小振りのチヌを釣り、
その後強い手応えをバラした、ハリスがささくれて針がなくなっている、根ずれしたと理解していいのか?
ミスである、やり取りにもたついて走られ、立て直して寄せてきたが切れる、未熟がもろに出てしまった!
ここに来てチヌ釣りが少し身近に感じられるようになり、益々面白くなってきた。次はミスをなくして・・・
2008.10.07 チヌ2匹
27・28cm
チャリコ1匹
13cm
アジ4匹
~15cm

餌:シラサエビ
オキアミ・コーン
小潮
7:16ー19:07

5:46-7:43
神戸空港
ベランダ
PM
3:30~7:00
昨日の風も収まり濁りもなく期待が持てそう、何時もの釣り座で何時もより丁寧にタナを測る、右左が浅く、正面が窪んで
いる様に思う、ウマヅラハゲの群れがうろつく、形もまずまず。少し餌打ちをしたがアタリが出ない、潮上の障害が気になり
釣り座を少しずらしてもアタリ無く、元の釣り座の少し沖目をしっかりとタナを意識して餌を送る、オモリのバランスを調整し
直した浮きが気持ちよく海面から消えた、暗くなる少し前にチヌ2匹上がる。暗くなってすぐにドスンと重い手応え走られて
止まらない、時間をかけたがスプールの糸は出るばかり辛抱しきれずスプールにかけた手に力を入れると抜けてしまった、
回収してみると針の口が開いていた、ちょっと残念だが楽しませてもらった、とんだハプニングだった。
2008.11.04
チヌ1匹
39.5cm
アジ1匹
17cm

餌:シラサエビ
オキアミ・コーン
小潮
14:11ー18:35

4:10-18:35
神戸空港
ベランダ
PM
3:30~6:40
ここしばらく釣り場に来ると西からの風が強い、胴長の浮きに鉛を巻き足したものを使う事にした、
いつも使う物より風に負けず沖に運べ浮力は同じである。タナは取ったが自信はない、仕掛けの鉛を足して浮きは
馴染むがアタリが出ない。西から東へ流れ障害物に触れたのか浮きがシモル、アタリなのか確認しようとしていると
竿先がかすかに引かれた、大きく竿をあおると根がかった様な魚の様な。何度も抵抗されて浮かすのに一苦労して
タモに収め39.5cmのチヌ、自己の長寸を伸ばせた。その後アタリなし暗くなりアジが釣れたので片付けながら
アジを泳がせておいたが変化なく納竿とした。
余談:大きく竿を曲げていると隣の人が「来ましたか?」と声をかけてくれた、「来ました」と返事したもののまだチヌの
     確信はなかった。上がったのがチヌでよかったがボラだったら“チャンチャン“と残念な落ちになっていたところだ。

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