イチリンソウ・一輪草 大屋町・天滝/2003.04.21 谷沿いの、肥沃で腐植土の多い所によく生える。 アネモネ類で、野生としては花が大きく、我が国固有の花である。 花茎の先に一個の花をつけるのでこの名で呼ばれる。 キンポウゲ科。花期4〜5月。分布:本州、四国、九州。 やっと、少し開いたのに出会えた TOPへ HOMEへ NEXTへ